05
2016

夏だ祭りだ大雨だ

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夏は祭りの季節です。
とういことで、既に二カ所の祭りに行ってきました。
一箇所目は市内のダンス甲子園的お祭り。
「ミヤチク」さんが出店するのでリーズナブルに宮崎牛を食べるチャンス!
こないだ行ってきたのはとある町の由緒あるお祭り。
子供の頃も楽しかったけど、大人になってからは、道路の真ん中で堂々と「歩き酒」が出来るのも魅力。それ魅力。
歩行者天国になってますからね、地ビール片手に道の真ん中をふ~らふら。
酔いって雰囲気に左右されるもんですから、もう一杯目から若干の千鳥足状態だし妙に楽しいしでへ~らへら。
子供のころ見たダメな大人になっている。
えぇじゃないか、祭りの時くらい。こら少年、そんな目でこっちを見るんじゃない。
ほら、ぼーっとしてると天狗が追いかけてくるぞ。
逃げろ逃げろ全力で逃げないと持ってる笹でぺちぺちされるぞ。
天狗に追い詰められた所で獅子舞に頭から喰われるぞ。奴らお得意の連携プレイだ。
泣いてる暇なんかないぞ道を空けろぃ神輿にひかれるぞ。
てんやわんやのその後はひょっとこ踊りで笑いをどうぞ。
そんな祭りです。

子供の頃はあの全速力で追いかけてくる天狗が怖くて怖くて。
毎年主に中学生男子達とどっちが速いか競いあうかのごとく追いかけ回してるんですけど、やっぱり毎年足の速い人が抜擢されてるんでしょうかねぇ、今年もイイ走りっぷりで中学生達を追い詰めてました。幼児達はギャン泣き。
そのギャン泣きして身動き取れない幼児達を更に追い詰めるのが獅子舞のかぶりつき攻撃。
泣いてる子ほど執拗に襲うので泣いたら負けだ。
いや、天狗も獅子舞も本当の意味は攻撃とかではもちろんなく、魔除けやお祓い、ご利益のある行為なので親は喜んで子供を獅子舞に差し出すんですが、子供の方はそんなもん知ったこっちゃない、ただただ喰われる恐ろしさにむせび泣くしかない。
私も子供の頃、無情にも親に獅子舞に差し出され、あまりの恐ろしさに逃げ回り、とある商店内に逃げ込んだらそこまで追いかけてきやがって角に追い詰められた末、頭をばっくり喰われたトラウマな記憶。
ちっちゃいもんだから頭全部入っちゃって中の兄ちゃんと目ぇ合ったりして。・・・あいつめぇ。
写真撮ってたら獅子舞が近づいて来てくれたのでもう大人な私は自分から頭を奉げました。

そしてこの祭り、ほぼ毎年雨が降るんで有名なんです。
通常雨が降ると聞くと、なんか残念な感じがしますが、祭り側からしたらありがたいこと、降って当然なことなんですね。
だって、「五穀豊穣」を願う祭りだから、「雨乞い」の意味も含まれてるんで、雨が降るってことは神様に願いが届いたってことなんですね。
まじか、眉唾かな、と思った時期が私にもありました。
しかしですね、今年は前日に天気予報も完全なる「晴れマーク」だったんですよ。
えぇ、確認して行きましたもの。そしたらですよ、
午後から急に曇り空、そして日が暮れて逢魔が時、祭りのクライマックス喧嘩神輿が始まるって時に急に降り出すという御業を体感した時、「あるのかな?」と思いました。あるんじゃないかなぁ、やっぱり「そういうの」って。
祭り期間2日の間どちらも祭りの盛り上がる午後から雨というこの事実。
信じる、信じないは~…(以下略

最後にみんなのトラウマ、天狗さんと獅子舞さんを載っけてお別れです。みんなにご利益有れ!

祭り
手前が逃げる中学生 奥が笹持って追いかける天狗とそれを応援する獅子舞


祭り2
天狗さん余裕のカメラ目線 その日焼けした腕筋に惚れる
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